坂上友香 「ストリップ劇場で舞う未亡人」

一年前に夫を交通事故で亡くしてしまった未亡人。突然のことで生命保険も下りず、とうとう貯金も底をついてしまいました。この不景気でパートでは大したお金にもならないし、息子はもう少しで中学に入る。手っ取り早くお金を稼ぐにはこの道しか残されていない。それでもアラサーの未亡人ではストリッパーとしても雇ってくれるお店がなかなかない。ここはこの街で最後のストリップ。ここもダメだったらいったいどうしたらいいんだろう。 風俗で働く覚悟を決めた崖っぷちの未亡人はどんなコトでもいたします。最後に訪れたこの店は幸いにも人手不足で雇ってもらえることに。まずは掃除をしてもらおうかとチンコを掘り出す店長。「大人しくした方が自分のためだよ」アンタ人でなしだよ。 イラマ店長のノド笛攻撃にも執拗に喰らいつく未亡人。技を駆使して結構早い段階で店長を抜きさってしまいました。恥らっていながらもそこはさすがに経験豊富な熟女です。 お店の開店と同時に早速働いてもらいましょう。ステージで踊ってる間にもウェットになっていく完熟マンコさん。お客の要求も全部コマしちゃいます。 「この店本番もあるんだよね？」新人ストリッパーだと思って客もめちゃめちゃ言う。でも崖っぷち未亡人に断る術はなし。しっかりヤられちゃいな。