所帯じみた感じが漂う庶民的な奥様 飯尾貴子

派手なラブホテルより少し寂れた場末のラブホテルが似合います。 五十路の熟女は古い方がほんのり懐古心に浸れて青春時代の記憶が蘇り あの頃のように熱く情熱的に燃え上がってしまうのだとか。 年を重ね、体力は衰えるものの性欲は増すばかりの五十路熟女は20代前半の若い男と同じ性欲を持っています。 欲求不満を拗らせた彼女は素朴な顔立ちでも唇からは熟れた色気が漂い ストローでお茶を吸うときの口元に目がいってしまいます。 裸エプロン姿でチンポをしゃぶるらせると亀頭からタマの方まで舌をチロチロと動かしながら丁寧に舐めしゃぶります。 この色っぽくも落ち着いたフェラチオは五十路熟女にしか出せない技です。 そしてパイズリでムニュッと白い巨乳でチンポを包み込みご奉仕。 なんとも言えない安心感と心地良さに男は全てを任せていきます。 洗面台の鏡の前でバックでガンガン奥様を突いていくと 昔はとてもハリがあったであろう歴史を感じさせる、餅のように重力に従ってのびた弛んだ胸が露わに。 この胸の柔らかさはマシュマロよりも柔らかいであろう間違いありません。 背面騎乗位では太いペニスで膣口を限界まで開いた部分が露わになってとっても卑猥。 最後、ザーメンを発射した後は奥様も非日常的な快楽に溺れうっとりと余韻に浸ります。