自宅で調教される四十路人妻

彼女自身の部屋で行われた。綺麗な寝室。ご主人のスリッパやガウンが壁にかけてある。そう、やはり彼女は人妻なのだ。　 「お気に入りのスリップなんです」　彼女はシャンパンゴールド色の綺麗なスリップ姿で現れた。　黒い縄で縛る。　さらに豆絞りで口枷。 乳首に大きな鈴付きのグリップをはさむ。　鈴の重みで乳首が伸びる。　「ぎゃ…！あ！！あぁ！！！」悲鳴が部屋にこだまする。さらに鞭を入れる。　 「…！」声にならない悲鳴。部屋の隅に立たせ鈴と乳首めがけて鞭が何度も打たれる。 涙と嗚咽、唾液、鼻水・・・由美子はもうオモチャ状態だった。 マゾ…由美子が求めた世界だった。泣きながら由美子はソファーに倒れこむ。