美しき隣人妻～濡れる股縄～ むっちり痴熟女 美奈子

久々に男性と交わる事に対し、美奈子は期待に胸を膨らませながらも、心の片隅ではご主人の事が気がかりのご様子だ。 しかし、ご主人以外の男性を受け入れるという背徳感が、SMに目覚めた彼女をさらに興奮させているのは言うまでもない。 「緊張してますか？」 「ええ、しています・・・」 艶かしい指先に汗を滲ませ、恥ずかしそうに答える美奈子。 無理もない。 ご主人より前の男性経験といえば、彼女のトラウマである大学時代の輪姦事件なのだから・・・ 「男性の方と、セックスがしたいです・・・」 前回の調教の後、頬を薄紅色に染めながら彼女は呟いた。 自身の「女」を改めて目の当たりにし、久々に男のモノが欲しくなったのだろう。 しかし、２年間も身体を重ねていないご主人に、今さら抱いて欲しいと言う事ができず、 今度は、セックスを前提とした調教を依頼した。 我々は、彼女の自宅で調教することを条件に彼女の依頼を受けることにした・・・