凌辱をされても快楽に感じてしまう淫乱マゾ人妻 木下ゆかり
出演女優:
マゾ妻、木下ゆかりは、スカートを捲り上げられて椅子のうえに座っている。
ショーツのなかからはローターの振動音を響いている。
緊縛師は、彼女の生脚に蝋燭を垂らす。
蝋燭が滴る度に、その熱さに声をあげて身を捩る。
だが、この熱さはゆかりにとっては溜まらない悦楽をもたらす。
目隠しされているので、ゆかり自身は見れないが彼女の美脚に赤い蝋燭の斑点が点々と広がっていき、そして真っ赤に染まっていくのだった。
ゆかりは、ローター責めのためか、蝋燭の熱さのためか、はたまたその両方の刺激のめか、おしっこを漏らしてしまう。
しかし、その醜態すらこの真性のM女にとっては被虐の悦びに満ちているのだった。