北条麻妃 35歳 秘密捜査官

今回の餌食は、ちとややこしい。この作品が公開される時点では、まだ、登場しない餌食の女が男から預かった覚せい剤を追って、たまたま、鬼畜のアジトへ逮捕に来た捜査官、麻妃。逝かせ拷問で遊んでいるときに踏み込まれた。「全員逮捕」と息巻いた麻妃だが、あっさり、ビール瓶で殴られ気を失う。熟女の色気を振りまくこの女を鬼畜どもが放っておく訳もない。まずは、このエロ熟女から頂くことにした。捜査官とはいえ、そこは熟々になった歳の女である。かなりのスキものに違いない。顔は艶っぽい目をした超美人。カラダは色白でスレンダー。その華奢な肢体全身で逝かせ拷問を受止めると思うと堪らなく興奮する。拉致された着衣のままで縛り天井から吊るす。衣服を切り裂かれ、秘貝を荒々しく淫手や淫具で責められば、幾度と無く大量の潮を吹きながら昇天を迎える。泣き叫び制止を哀願するが肢体は正直に反応し、震えながら逝きまくる。黄金色の淫水と痙攣が止まらない。何度も何度も絶叫しながら逝きまくる。超強力電マの刺激にヒクつく秘貝。白目を剥き半狂乱で連続昇天する。超極太電動ドリルバイブを容赦なく突き刺せば振動が脳天を直撃し、壊れ堕ちていく。仕上げは生淫棒を存分に上の口と下の口に突っ込まれ、多量の白淫液を注ぎ込まれる。