最後のシンデレラ 後編 北条麻妃 加藤ツバキ

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閉店後のバーでやけ酒を飲んでいる麻紀さん。どうも友達に年下の彼氏が出来たことにすこしあせりを感じているようだ。マティーニを何杯も飲みかなり泥酔している。そんな時にふっと目をやったのがバーテンの阿川くん。「ずっと好きだったよ」と告白され、熱いキスを求めてきた。「俺じゃ…ダメかな」と甘い言葉をささやき、さすがの麻妃さんも心を奪われたようだった。酔った勢いもあって、二人で部屋へと消えていった。久々に感じた若い男の愛情に麻妃さんはどんどん溺れていったのだった。今まで美魔女と称された北条麻妃が見せたことない乙女の顔を覗かせてくれました。ほっぺたを赤くして照れるしぐさや、はずしくて目をそらす仕草などもかなりぐっときますが何よりも永遠不滅のあのボディーが・・・ 。 さて、後半は、 自分の友達ツバキちゃんの旦那と不倫している麻妃さんは「ツバキを大事にしないと、いつか大事にしたい時にはもう遅いかもよ」とと言い残し、不倫関係にピリオドを打った。旦那が自分の友達と不倫してるとも知らずに、自分が年下の男の子と浮気したことを後ろめたく感じながらもいい奥さんを演じてるツバキちゃん。部屋で雑誌を読んでるツバキちゃんの変化に気づいた旦那さんは急に彼女を押し倒した。乱暴に身体を触り服を脱がしていくうちに胸についてる見覚えのないキスマークに目を取られ、ツバキちゃんを責めた。泣きながら謝るツバキちゃんを抱き寄せ、急に自分がしてきたことに嫌気をさし、奥さんを一生愛していくと心に誓った。そんな二人は愛を確かめるかのように今までにないような激しいセックスをし、お互い冷めた心と身体を温めあったのであった。シンデレラシリーズもいよいよ完結編です!最後に北条麻妃さんと加藤ツバキさんのプライベートインタビューも。素顔の二人に迫ります。