肉壷Ｍ女調教白書 33 まり子

参加者達がまり子を取り囲む。参加者の中から一人代表者が決められ、その男性が少女に悪戯をしていく。最初は無言で悪戯を受けていた少女だが、「…いやぁ…やっ！…やぁぁ」と可愛らしい声を上げてぐずり始めた。 しかし、他の男達は冷たい視線を送るだけで、誰も助けはしない。 それどころか、むしろ、ニヤニヤと薄笑みを浮かべていた。 そして、制服から可愛いワンピース姿に生着替えをさせる。 男達の視線は少女の幼い身体に注がれた。ワンピース越しにハッキリと勃起した幼い乳首が視認される。男は少女の鼻を責めたり口を責める。 すると、唾液が糸を引いて男の指に纏わり付いていた。涙を流す少女に興奮し、参加者達はカメラを回し続ける。「もっと舌を責めてくれ！」「こいつの唾液を舐めたいね」などマニアからの要望が次々に飛び交う。そして、ついに少女にイラマチオを課す。小さな口に無理やり押し込まれる男根…