AVスカウト出張面接 ～友達が勝手に応募しちゃったのに断れない娘～ 倉田聡子

夏の温泉っていいですね。 静か過ぎて喘ぎ声が響きわたるのが難点といえば難点ですが、逆にそれも興奮したりします。 今回はまだ出演をOKしてくれないサトコちゃんをつれて出張面接として温泉宿までやってきました。 最初は友達が勝手にサトコちゃんの名前とアドレスで天然むすめに応募したらしい。 それは友達？ 我々が言うのもなんだけど、AVに勝手に応募ってそうとうですよ。 きっかけは何であれ、メアドをゲットしたからには喰らいつくのが天然スタッフですけどね。 断ろうと思ってるというサトコちゃんの言葉には耳を傾けずにガンガン面接っぽいことを始めちゃいます。 旅館にまでついて来たってことはもうOKでしょ。 友達が勝手に応募したのに断りきれずにここまでついて来たサトコちゃんはきっと流されちゃうタイプ。 なんだって言ってみりゃヤってくれるはず。 早速ですけど水着に着替えてください。 布面積の極端に小さいマイクロビキニですけど、なにか？ 出演はしないって言ってるのにお構いなし。 そして少しの抵抗で従ってしまうサトコちゃん。 グラビアポーズをさせただけで陰毛が濡れて束になってるくせに「洋服着たいです」って、 これからなし崩し的に生挿入までもちこむんだから服なんか着せませんよ。 中出しもダメって言ってるけど、中で出しちゃえっ！