Hitomi #6 夏の想い出

「だって部活の合宿って言っちゃったんだもん。」 そう言って笑顔を見せるHitomi。制服姿はあんまり見たことなかったから少しドキドキ。 さっそくエッチな妄想が頭をもたげますが、一先ず置いて出発です。 川原に着くやいなや、制服のまま川に入ってはしゃぐHitomi。テンションも高くて、とても楽しそう。ビショビショになるよーって言ってるのに、お構いなしです。そんな無邪気なところが可愛かったりするんだけど。 白シャツは肌に引っ付いて、ブラ紐はおろか肌も透けてる。濡れた髪も艶っぽくて…エロい。せっかく抑えてたスケベ心が抑えられないじゃないかっ。 浴衣に着替えて、二人で花火。ピンク色の可愛らしい浴衣。後ろで纏めた髪もよく似合います。 可愛い、綺麗のどっちも当てはまるしっとりとした浴衣姿です。こんなに色っぽかったっけ…。 花火に照らされる表情に、胸の奥が苦しくなりそう。 Hitomiが潤んだ瞳で、振り返ります。あまりの愛おしさに思わずキス。浴衣が肌蹴て、露わになる柔らかな素体。興奮のせいか感度が良すぎて挿入した途端、イっちゃうHitomi。 なんて至福の時間なんでしょうか。まだまだ一緒にいたい。合宿の延長ってできないかな？(笑)