インモラルレポート 第二話:屈辱 桜月舞

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さあ、大人の日曜劇場の第2話がいよいよスタート!ドラマ仕立ての豪華な全4話構成。カリビアンコムに初登場のいいオンナの代名詞、歩くフェロモン女優こと桜月舞がセクシーなキャリアウーマンに扮し衝撃シーンの連続に挑む。何やら忍び足で社長室へ入り込み、机の中から何かを探している様子の桜月舞!先週の一話での恋人がある・・・頼み事その物を発見し、部屋を出ようとした所に、社長が突然!現れ盗み出した書類を発見されてしまう・・・・(いったいこの書類は何なのだ?)社長は何故、この書類を持ち出そうとしたのか?問い詰めるそして両手に皮バンドをはめ、自由を奪ってしまう、まさに屈辱プレイの始まりだ。自供を求め桜月舞を辱める。「こんなやり方は好きじゃあないけどね」と一言。 ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをめぐり上げ、乳首を抓る。 それでも堅く口を閉ざす桜月舞に社長の虐めはさらに悪化する。デスクの上に桜月舞を横たわせ、パンティを食い込ませ、脱がせて、じっくり開いて観察。何度もやめて下さいと桜月舞は口にするが、尻をぶち、スケベな音を立てクンニ。さらに抵抗できないように手と足を皮バンドで止めてしまう。。思い切り脚をM字に開かせローターでクリトリスを責め指を思い切り深くマンコに入れ指マン。屈辱に眉間にシワをよせ耐えている姿がそそる。 マンコの次はアナル屈辱。尻穴からローターを出し入れして弄ぶ。さらに2又巨大バイブを入れられ、トリプル苛めに耐え切れず秘部からはたくさんのマン汁をたらしアクメに達するがそれでもしつこくバイブ責めは続く。髪を振り乱し屈辱快感に耐えた後、社長のそそり立った巨根を口に入れフェラ。 立ちバックで後ろから巨根を挿入され、その後女性上位で痙攣しながら腰をふる桜月舞。駅弁から、正上位で合体部分もしっかりドアップ。 ひとまず顔射でフィニッシュ。欲望を満たした社長は今回の件は許してあげると言う事になったが。。それを覗いていた女社員がいた。。さあ、これから何が起こるのか。。。。