加藤ゆめ 「親友の彼女1」

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前から密かに想いを寄せていた親友の彼女ゆめ。そんな彼女に相談があるからと呼び出された。「実は、彼氏のことで相談したいことがあって・・・」。どうやらアイツ、浮気してるらしい。表面では心配してる風を装いつつも、心の奥底で渦巻く欲望を抑えきれない自分を感じていた。帰ろうとするゆめの腕を取り僕は口を開いた。「ゆめのこと、前から好きだったんだ」ついに言ってしまった!もう後戻りはできない!僕は強くゆめを抱きしめ、そのぽってりとした艶っぽい口唇を強引に奪った。「ど、どうしたの?ねえ・・・?ダメだって!」口では拒否しててもあまり抵抗する様子のない彼女。どうやらまんざらでもないらしい。その瞬間、僕の中で何かが弾けた。今まで抑え込んできた感情の爆発、欲情ビッグバンだ!ふっくらと肉付いた乳房に夢中で吸い付き、夢にまでみた秘肉に手をのばす。しっとりと濡れたその花園を優しく、時に激しく刺激してやると、彼女の口からは吐息が漏れ始め、下の口からは湧き水のように愛蜜が溢れ出た。「気持ちイイ・・・」ついに彼女が漏らしたその言葉を合図に、貪るようにお互いの性器をまさぐり合い、何度も何度も口唇を重ねる二人。そしてついに!限界まで膨れ上がった僕の肉棒が満を持して彼女の秘穴へと潜り込んでゆく!あまりの快感と興奮に意識が朦朧としながらも、今にも果ててしまいそうな自分を鼓舞しつつ必死に腰を振り続けた。まだ・・・まだだ!一秒でも長く、1mmでも深く彼女と繋がっていたい!とうとう我慢も極限に達し、熱くたぎった精子が彼女の膣内へと一気に注ぎこまれる。唾液と愛液と精液の入り混じった液体が彼女のワレメから流れ落ちるのを横目に、僕はまた彼女と口唇を重ねた・・・。